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ご馳走

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  • 2009年9月20日(日) 08:11 JST
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    fujiwara
藤原雄一郎の「すてきにエイジング」申し込み
http://www.melma.com/backnumber_175129/

ご馳走

先日の「飛んでクルーズ北海道」の写真集出来ました。見てください。
http://inox-tabi.com/cruise/nippon/flyh2009/

北海道の観光なんて初めての経験です。札幌や小樽では新鮮な海鮮丼が売られていますが、お値段は三千円もします。確かに鮮度が良く、食べれば美味しいのでしょうが、私のような庶民には手が出ません。

大阪や神戸の海鮮丼はせいぜい千円です。観光客が多い北海道では、皆さん、このような高価なものに手を出すのでしょうか。でもお味は素晴らしいのでしょうね。

さてクルーズの写真集ですが、夕食が特に美味しかったです。にっぽん丸は「食のにっぽん丸」と言われていて、お食事が美味しいと定評があるのですが、今回は更に気合いが入っていました。海鮮丼やウニ飯はとても美味しかったです。しかも無料ですから余計に美味しく感じたのかもしれませんね。

三食付き、夜食にティータイムにショウがついて、北海道を小樽・利尻・網走/知床・礼文とぐるっと回って一泊あたり三万円を少し超えるお値段。小樽や札幌での海鮮丼に比較して、格安だと思いませんか。

ともあれ美味しい食事は人の心を和ませてくれます。貧乏人の私はせっかくの北海道も陸上のツアーはお値段が高くて手がでませんでしたが、美味しい食事に大満足でした。

人生50を過ぎれば楽しまなくては

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  • 2008年9月27日(土) 08:03 JST
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    fujiwara
人生50を過ぎれば楽しまなくては

私が男性なものだから話題も必然的に男性のことが多い。皆さんは「レッド・ハットソサエティ」というものをご存知だろうか。私も知らなかったがクルーズで知ったのだ。それはセレブリティ・サミットという船である。その時の一節を紹介する。

この運動の趣旨は「50才を越えた女性が子育てもほぼ終了し、これからは人生を思う存分に楽しもう」とのことで志を同じくする人々が相集う会のようである。今回は本部の呼びかけに応じて、アメリカ人約150名が参加した。この運動の趣旨にセレブリティ・サミットはまさにピッタシと私は思う。

「赤い帽子に紫の服」はとても目立つ。ついつい「レッド・ハット」が縁で話がはずみ、とても親しい雰囲気が出来上がる。私も数多くのレッド・ハットに声をかけ、写真を撮り、「インターネットで日本人に皆さんの楽しみ方を大いに宣伝するからね」と約束した。声をかけた人すべてに共通するのは、とても気さくで顔が輝いていることだ。

「ご主人はどうしたの?」と聞くと「家においてきたわ」と答える。そして「どうしてそんなことを聞くの?」と言った顔つきで、「今朝はねパジャマ・パーティでね。パジャマ姿で大騒ぎしたわ。とっても楽しかった。」と話はドンドン自分たちがどんなに楽しんでいるかに移ってゆく。「3時には私たちのティーパーティがあるけれど、男性は出入り禁止よ」とのたまう。本当に楽しんでいるなとチョッピリ羨ましい。

フォーマルデイが来た。今日はレッド・ハットに紫の服にお別れだろうと期待していると、どっこい期待は見事に裏切られて、正装用の紫のドレスに艶やかなレッド・ハットが乱舞する。なんとも目立つことだ。家内のミエコがソッと聞くと、平均して十種類の帽子を持ち、今回は四種類の赤い帽子を持参したとのこと。これは筋金入りだ。

エンセナダに上陸した。街をそぞろ歩くと、顔見知りになったレッド・ハットとそこここで出合う。テラス・カフェでレッド・ハットの写真を一枚撮る。「あなた、名前忘れたけれど、これ食べて見ない。美味しいけれど少し辛いわよ」ありがたくほんの少し頂いて「レッド・ハットの日本でのPRにこの写真を役に立てるからね」と早々に退散する。

ショウの呼び物であるプロダクション・ショウを見る。素晴らしい演技に時間を忘れる。あっという間にフィナーレ。観衆は総立ちで拍手を送っている。ふと見ると数多くのレッド・ハットが先頭に立って拍手をしているではないか。確かに彼女たちは全てを忘れてクルーズの楽しみに没頭している。レッド・ハットの面目躍如である。カジノでも赤い帽子が目立つレッド・ハットを何人も見た。

「一生懸命家事に、子育てに汗をかき、その山を越したら50才を超す年齢に到達していた。これからは自分の楽しみを追求するのだ」との趣旨と実際に楽しんでいる姿を見ると、妙に感動する。彼女たちもつかの間の旅を終えると、また良き母、良き妻に戻るのであろう。気分転換に格好の場をセレブリティのサミットは提供したようだ。

外国船は刺激になる

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  • 2008年9月24日(水) 08:07 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
外国船は刺激になる

日本の船での新しい出会いは「気の置けない仲間」が増えて楽しい。下船してもメールなどで気軽にやり取りが出来るので、船上で再会することもある。日本のクルーズは飛鳥、にっぽん丸、びいなすの三隻しかないから、それぞれの船のファンが多い。だから次に同じ船に乗船すれば、かなりの確率で再会できる。そこから新しいお付き合いが始まり楽しいものである。

外国船の場合は、どうしても船の中だけのお付き合いとなる。英語でメールを書くのは気軽ではないから、下船してしまえばそれで終わりとなることが多い。

でも外国船に乗船し、英語で話しかけるのは結構な刺激になる。そして文化・風習が異なるので、話題があえば結構楽しいものである。また話している間は結構緊張もするので、精神に適度な負荷がかかる。齢60を過ぎれば心身に適度な負荷をかえることはとても必要である。

また外国人と話をしようと思うと、それなりに私自身のレベルも高めておかなければならない。その楽しみがあるから船に乗らない間も自己啓発に努め、それなりの充実した生活を送ることができる。

現役時代はともかく、第二の人生では生活が単調になり、刺激にかけるのが難点である。単調で、刺激があまりないと、脳細胞は活性化せず、老化が進んでしまう。でも年に一度でも二度でも良いから外国船クルーズに参加して、積極的に交友の輪をつくる努力をすれば、その悩みも解消するというものだ。

英語がダメならスペイン語で

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  • 2008年9月21日(日) 09:06 JST
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    fujiwara
英語がダメならスペイン語で

ある時とても高級な外国船に乗船した。ハワイから横浜までの、8日間無寄港クルーズである。高級な船だけあって、イベントも多彩だ。もちろん英語が主流なので、英語では太刀打ちできないと、スペイン語講座に挑戦した。毎日2時間程度である。

私もスペイン語はからきしダメだけれど、予想通り、英語を母国語とする仲間もスペイン語は初心者である。楽しくレッスンは進んだ。おかげさまで船内で顔をあわせても、楽しく会話が出来る。
夜になると高級な船だけあってとてもレベルの高いショウがある。これも大いなる楽しみの一つである。ある晩、華麗なピアノの演奏があった。私たちがその素晴らしさを満喫したのは言うまでもない。

次の日スペイン語のレッスンに出てみると、一人の男にみんなが「昨日の演奏は良かったね」と称えている。どうしたの?と聞くと「昨日のショウを見なかったの。彼が素晴らしい演奏をしたのだよ」と言うではないか。本当にびっくりした。

彼はごく普通の若い男の印象で、とても昨晩の華麗なるショウビジネスのエンターテイナーとは思われなかった。スペイン語の仲間は当然英語が母国語であるから、クラスで一緒になった時から知っていたようだ。彼は本当に礼儀正しい好青年であった。

それから日も過ぎ、このスペイン語仲間たちとはとても親しくなることが出来た。そしていよいよ横浜到着の日、海が荒れて真夜中に到着することになった。下船しようとすると、スペイン語仲間の中国系アメリカ人が、真夜中にもかかわらず、私を見送りにきてくれたのだ。彼は香港までクルーズを続けるという。とても感激した。

英語で、このような素晴らしい仲間と交流が出来たのも、一流中の一流のクルーズに参加したからにほかならない。そして彼らと素晴らしい交流が出来た自分自身が、少し成長したように感じた。お金では買うことが出来ない貴重な体験であった。でもお金があるからこそ体験できるのもまた真実である。

知り合いの輪が広がる

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  • 2008年9月18日(木) 08:41 JST
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    fujiwara
特に日本のクルーズ船は外国船に比較して小さいから、出会いも多い。クルーズ中には例えばダンス教室などイベントが多いから、このようなイベントに参加していると自然にお仲間が増えてくる。

ある時、5日間のクルーズでダンス教室に顔を出した。昼間はダンス教室で夜は習ったばかりのダンス実践の場である。一般的に女性が圧倒的に多いから、男性は下手でも結構声がかかる。得意になって踊っていると、年のころ80歳くらいのおばあちゃんが私のダンスを見て笑い転げているのだ。

どうしたのかと聞くと「あなたのような滑稽なダンスを見たのははじめてよ」とのたまう。すっかり自信喪失した私に、事情を知った女性陣から「私が教えてあげよう」と自称教師が殺到するのだ。

先生によって教え方が違うのでもう「何がなにやらさっぱりわからない」支離滅裂状態になってしまった。でもこの一件で、船中で顔をあわせるとすぐに声がかかる。そして自然と楽しい仲間の輪が広がって行った。

日ごろお付き合いをする場は極めてかぎられているから、このような楽しい交流は脳細胞を活性化するには極めて有効である。

相席よろしいですか

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  • 2008年9月15日(月) 10:31 JST
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    fujiwara
相席よろしいですか

クルーズで生涯にわたって親しくお付き合いできる友人を見つけることになるかもわからない。でもそれにはちょっとした秘訣がある。

まず食事であるが、一日三食あるので、積極的に相席をお願いするのだ。そして積極的に話しかけることである。

一般的に夫婦同志はあまり話をしないで黙々と食事をする。そして当方も黙々と食事。これではせっかくのクルーズもお通夜より悪くなってしまう。でも相席のご夫婦がお互いに話をしないので、話しかけても悪いと思う。

でも勇気を出して話しかけると、その場は一変し、気がつけば自分たちだけが食事のテーブルで夢中になってお喋りをしているような場面を何度となく経験した。その後、そのご夫婦とすっかり打ち解けて親しくなったことは言うまでもない。

でも気の合う人と気が合わない人がいる。だから食事はなるべく座席が埋まった頃合を見計らって、入場し相席をお願いするのだ。何回かそれを繰り返し、もし気が合わない人たちに出会ったなら、良く顔を覚えておいて、なるべく近寄らないようにするのがコツである。もちろん気が合えば一緒に食事をお願いするのもとても楽しいものだ。

日本の船に乗船すれば、結構な値段がするだけに、素晴らしい人と出会うことが多い。だから病み付きになってしまう。

陸上の旅行だとこうは行かないところがクルーズに与えられた特権である。

新しい出会いを求める

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  • 2008年9月12日(金) 08:05 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
新しい出会いを求める

第二の人生に入ると、交友関係は「過去の遺産」に限定されてくる。なかなか新しい交友関係を増やすことが難しくなる。それで必然的に会社関係の交友関係に埋没することになる。仮に町内会の役員にでもなれば、また新しい交友関係が生まれるので、人付き合いの良い老人はのめりこみやすいものである。

でもその一方でいつまでたってもその地位にしがみつく迷惑老人も数多い。これも困ったものではあるが、一つの生き方ではある。

つい我田引水になるが、船旅クルーズは普通の旅と少し異なって、人との出会いが結構ある。外国船で外国人と知り合うことが多いが、下船すれば英語で手紙をかくのも億劫なので、そのままとなってしまう。
でも仮に一週間、あるいはちょっと贅沢して二週間のクルーズを楽しめば、必ず親しく話をする「人との付き合い」が出来あがるものだ。これは異文化交流で頭の刺激になる。

また日本の船の場合は、船上ですっかり親しくなって、下船後も手紙のやりとりをしていることが多い。また日本語が通じるから手紙でなくともメールで気軽にやりとりが出来る。

女性の場合は男性よりもっと気安く、船上で知り合ったお友達と相部屋にして、次のクルーズに乗船したりする。このように、性格次第では新しい交友関係がドンドン広がってゆく。

船上で知り合った複数のご夫婦が、その後、集まって思い出話にふけったり、温泉旅館に泊まりに行ったりそれは楽しいものである。このような実例にはことかかない。

若い人にエネルギーをもらう

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  • 2008年8月 5日(火) 09:24 JST
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    fujiwara
若い人にエネルギーをもらう

カーニバルクルーズというのがある。もちろん外国船である。その昔テレビドラマがカーニバルクルーズを舞台に若い二人のラブストーリーを描いた「ラブ・ボート」を流して大ヒットし、それがアメリカにおけるクルーズブームに火をつけたという。
その伝統があるせいか、カーニバルのクルーズはお値段もお手ごろであるせいか、若い人が多い。そのカーニバルに乗船した。

日本の寒い季節に、常夏のメキシカンリビエラである。プールサイドは花盛りである。そして音楽の生演奏が流れる。すると若い男女が舞台の前で盛んに盛り上がっている。中には舞台に上がって踊りだす若者まで出てくる。やがて肩に手をのばし、一列になりプールサイドを練り歩く。

ビキニ姿がまぶしい、とびきりの若い美女と男どもである。その列に年配の乗客も加わり大騒ぎ。見ているだけでも楽しい光景だ。

そして夜には乗客参加のタレントショウがある。会場は「ヒー・ホー」と大声をあげる若い女性の掛け声に圧倒される。実にエネルギシュだ。すっかり若い人たちからエネルギーを貰って若返った気になった。
クリスタルのような静かな大人のエレガントな雰囲気もクルーズなら、このような若者のエレルギー溢れる光景もクルーズなのだ。外国船の多様性とはこのようなことを言っている。

少し勇気を出して、新しい未知の世界に飛び込めば、思いもよらない、違った世界が存在する。そのような違った文化や世界を求めるならクルーズは最適である。色々な船を経験し、自分にピッタリの文化を見つけるもの楽しいものではないだろうか。

奥様お手をどうぞ

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  • 2008年8月 3日(日) 07:14 JST
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    fujiwara
奥様お手をどうぞ

クリスタルは最高級の船だけあって何事も一流だ。ショウも一流、食事も一流、そして何よりも特筆すべきは雰囲気も一流であることだ。クリスタルではハーモニーの名前で親しまれていた船が日本の飛鳥と名を変えて転籍となった。
でもその雰囲気は引き継がれることはなかった。いまどきどこのB級グルメのレストランでも入り口でお客は案内されるのを待っている。それが飛鳥では時間がくれば「どうぞご勝手にお入りください」とシステムを変えたのだ。

だから程度の悪いお客が乗船した時は悲惨である。これはある特定のクルーズでの話しで、飛鳥一般がこのような状態ではないことをあらかじめお断りしておく。その飛鳥のクルーズではレストランのオープンと同時にレベルの低い乗客が窓際の席をめがけてダッシュしたのだ。

さてクリスタルに話を戻そう。実にエレガントなのである。中世の晩餐会というイベントがある。その日はウエイター、ウエイトレスが中世の装束に身をつつむのだ。そして夕食の時間になる。入り口では中世の騎士のごときウエイターが列をなして並んでいる。そして「奥様お手をどうぞ」と腕をさしだす。腕を組んで、しずしずと座席までエスコートしてくれるのだ。

我が奥様が満足したことはいうまでもない。現実では起こりえない夢の世界がそこにあるのだ。

再び日本の船にもどる。にっぽん丸の少しお値段の高いプラチナクルーズというのがある。ここのお客は上等だ。夕食の時間前に乗客が並ぶ。それも綺麗に二列に、そして延々長蛇の列である。そして実に秩序だって静かにテーブルにつく。いつぞやの飛鳥の窓際ダッシュとは天と地ほどの差がある。

誠に残念ながら、日本では、上等の雰囲気はお金を出さないと手に入らないようだ。それをあなたはどう判断するか?考えてみるのも自分探しに役に立つのではないだろうか。

クリスタルクルーズに乗船した

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  • 2008年8月 1日(金) 07:52 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
クリスタルクルーズに乗船した

外国の船は実に色々な選択肢がある。「船会社が違えば文化が違う」それくらい大きな違いがあるのだ。日本では「飛鳥」「にっぽん丸」「びいなす」の三隻が就航しているが、多少の違いはあっても大差なく、「平均年齢70歳の比較的富裕なひとびと」の文化である。特に女性の元気が良い。今や老若男女を問わず元気の良い日本人は女性だけかとため息が出る。

さて話が横道にそれたが、クリスタルクルーズは世界でも最高峰のクルーズ船である。原則14日間のクルーズで、まさに「一声50万円、百万円」の世界である。ただ経営が日本の郵船クルーズであるので「日本人にやさしい」船である。外国船では日本人に最もピッタリの船だと思う。

値段が高価なだけあって日本人、外国人を問わず乗客がとても上品だ。朝早く、朝食でブッフェに行くと、外国人の一人旅の乗客同士が談笑しながらデッキで朝食をとっている。とても品の良い「エスタブリッシュメント」といった感じである。
勇気を出して話してみるととても気さくである。話題も豊富でアッという間に時間が過ぎてしまう。クルーズでなければ、このような人々と気楽に話すことは恐らくありえないであろう。まさにクルーズの醍醐味であると言えよう。でもそのためには自分自身を日ごろから磨いておかなければならない。

外国のクルーズ船はそれぞれ船によって特徴があり、乗客の階層も色々だ。だから自分自身の好みにあった船を選択することが出来る。共通しているのは「人々との触れ合い」が陸上の旅とは一味も二味も違うことだ。だからクルーズにはまり込む。

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