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  • 2010年3月18日(木) 17:28 JST
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    fujiwara
藤原雄一郎の「すてきにエイジング」申し込み
http://www.melma.com/backnumber_175129/



今、我が家の庭の桜が満開です。我が家の桜は、この寒い地域では相当開花が早いです。我が家の桜が散ったころ、近所の桜が咲きます。また我が家の桜のさくらんぼは美味しいものですから、網をかぶせて、鳥との戦いです。

それにしても日本人は桜が好きですね。日本全国いたるところに桜はあるし、何より「桜をめでる」のが老若男女にかかわらず、広く愛されています。そこには世代格差も所得格差もありません。

でも桜が好きな理由はいろいろです。「綺麗だから」「散り際が潔いから」などなど・・・

前置きが長くなりましたが、「日本民族の心をつなぐ何か」が欲しいですね。ワーキングプアー、児童虐待、凶悪犯罪、一国の総理まで脱税王。企業も法令違反の数々。最低限の倫理観が失われています。

桜のように理由はどうであれ、日本国民が「こころ」を通わせることができる、何かが是非欲しいですね。それが倫理観なら素晴らしいのですが・・・

考えてみると、年齢70歳の私は、学校で倫理観など習った記憶がありません。それだけ社会の常識になっていたのでしょうね。その変わり、家庭で、特に母はうるさかったです。「息子が人の道をはずさないように」と絶えず教育的指導を受けました。

それが93歳の現在でもそうなんです。いまだに70歳の息子をつかまえて「教育的指導」をされるので、うるさくてなりません。一応社会人として人に認められる存在までなったのだから、その教育的指導を止めよと母に言うと「親はいつまでたっても親だ」と豪語します。

思えば私たちの時代は倫理観を家庭や、社会が教えてきたのでしょうね。それだけに地域としても一体感がありました。この荒廃した日本を立ち直させるにはどうしたらよいのでしょうか。

あるはずのものが無い

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  • 2010年3月15日(月) 10:48 JST
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    fujiwara
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あるはずのものが無い

どこの街でも良くあることですが・・・
駅前のショッピング・センターには良く行きます。今年になって、買いたいものがあって100円ショップに行きましたら、何と何もないガランとした空間で100円ショップは影も形もありませんでした。

神戸に来て、10年間、そのショッピングセンターの店舗入れ替えはありましたが、100円ショップはそれに耐えてきたのです。

さらに驚いたのは神戸の人口埋め立て地のポートアイランドで唯一の大ショピング・センターが昨年末には確かにあったのに、ついこの間行ってみたら、全店舗完全撤退なのです。この島の人たちはどこに買い物に行けば良いのでしょうか?

毎月1500万円もの子供手当てを貰っている、我が国の総理の経済オンチの経済無策がここまで来ているのかと思いました。民主党政権にも困ったものです。

若い人には何ともないことですが、年を加えると、近くで買い物が出来るのが、とても重要になってきます。ある日突然「あるはずのものが無い」状態になることはとても困るのです。

やはり私たちの若い頃のような高度成長が必要だとしみじみ思いました。経済あっての国民生活ですね。


三寒四温

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  • 2010年3月 7日(日) 15:40 JST
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    fujiwara
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三寒四温

三月に入って、暖かい日が続いていたのですが、また寒くなってきました。冬の嫌いな私にとって「春の到来」は待ち遠しいものです。ふと「三寒四温」という言葉を思い出しました。「確実な春の訪れ」を感じさせる良い言葉だと思います。

現役の人たちは「寒かろう」が「暑かろう」が、厳しい仕事が待っています。「毎日が日曜日」の私たちよりは「四季の変化」に注意が向く度合いが少ないのではないかと思います。でも「毎日が日曜日」の私は、春を待ちわびるのです。どういう訳か天候に精神が左右されてしまうのです。

職場での仕事、日々の生活などに置き換えると「三寒四温」は「今は悪いけれど、必ず良くなるのだよ」と囁いてくれている気分になります。一喜一憂せず、「必ず良いときが来るのだ」と信じながら、日々ベストを尽くせ!と言われているような気さえします。

随分な拡大解釈ですね。でも目先のことに悲観的になって方向性を見失うことの無いように、「いつも希望を持つ」ことも大切ではないでしょうか。「出来ないことに悩むより、何が出来るかを探す」ほうが精神的にはずっと楽ですね。

現役時代、遠くはなれた外地で、仕事に行きずまり、よほど憂鬱な顔をしていたのでしょう。お客様から「Mr Fujiwara 世の中二つしかないのだよ。旨く行くときは旨く行くから心配はいらない。旨く行かないときは何をしても旨く行かないのだからクヨクヨするだけ損」といわれました。とても心が慰められたものです。

本物のトマトとスーパーのトマト

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  • 2010年3月 5日(金) 07:19 JST
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本物のトマトとスーパーのトマト

私の写真の先生は写真館も営んでいます。スタジオ撮影では勿論フィルムカメラ、しかも大判のカメラです。その先生が嘆いていました。最近のプロのカメラマンはマニュアルで露出を決める能力がなく、すべてカメラまかせだというのです。

ですから失敗を恐れて、まるでハイ・アマのように滅多やたらに数多く写真を撮影する。質が落ちたものだと嘆いていました。

必然的に朝日カメラとか日本カメラなどの雑誌の写真も、品質が随分落ちています。雑誌クルーズの写真など、デジカメがほとんどですから、見られた品質ではありません。(構図が悪いと言っているのではなく、写真の品質が悪いと言ってます。誤解のないように)

でも世の中の人はこのような悪い品質が当たり前と思うようになってきています。例えば「昔の本物のトマトの味を知っているのは、「毎日が日曜日」の世代で、若い人たちはあの不味いスーパー品質のトマトが標準だと思っているのと同じです。

手間隙かけて色々なものを作るより、効率を追求して、大衆化する。このようなことが世の中に広がっています。マクドナルドのハンバーガはそこそこの味ですが、本物のハンバーガーはあのようなものではありません。

私たち「毎日が日曜日」の世代とともに「本物は消えてゆく」のでしょうか。またそれが時代の必然なんでしょうね。でも「スーパーのトマト」が本物のトマトの味と思うのも、何となくうら悲しい気持ちがします。

三月到来

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  • 2010年3月 2日(火) 09:38 JST
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    fujiwara
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三月到来

日本には四季があり、四季折々の風景や、楽しみがあって、幸せです。寒さと暑さに快適な春と秋。このような寒暖の組み合わせが、特に私たち年配者に適切な刺激を与えます。

年中暑いシンガポールなどでは、木に年輪も刻まれないと聞きました。人間の脳細胞にとっても同じでしょうね。その点、日本の場合は「あの寒い冬にこんなことがあった」「夏に汗を流しながら、こんなことをした」「春の桜の季節に孫の入学式があったなあ」などなど、季節と出来事を組み合わせて記憶することが可能です。

そのような素晴らしい日本の四季ですが、私は冬が大嫌いです。冬の寒さに引きづられて、思考までマイナス思考というか、縮み思考になってしまうのです。そして行動範囲がどんどん狭くなります。ですから冬場は南国に逃避なのです。

そして待望の3月がやってきました。我が家の庭に目をやれば、菜の花と白い水仙が満開です。いつも他より早く咲く桜はもう蕾が膨らんできています。ワクワクします。

でも人さまざまですから、皆さんのお考えは違うことでしょう。でもこのような四季の存在は特に年配の私たちにとって「かけがえの無い、自然の恵み」と思いませんか?

人生色々

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  • 2010年2月26日(金) 08:32 JST
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人生色々

ここしばらく、逆境にあって頑張っている多くの人々にお会いしました。そして日ごろ知ることのない大きな世界が広がったように思います。今までの世界が何と狭かったものかと。

今まではただひたすら自分(70歳)より年若い人々を追い求めてきました。今回は70歳から80歳前半の人々です。いわば私がこれから経験する世界の住人です。

テーマは奥様の存在です。

話し合って素晴らしい人たちからは数多くのことを学びました。本当に色々な分野でご苦労されてきたことが理解できます。意地悪な私は「外つら」と「内つら」の差を知りたくて、奥様とお会いしたいのですが、このような人たちは自立していて、なかなか奥様とはお会いできません。

でもたまにお目にかかると、奥様も素晴らしいのです。

次に、80歳を超えた人々の場合、良く奥様ともお会いします。「外つら」の良い旦那さんの奥様はあまり目立ちません。そしてとても礼儀正しいです。それに比較して普通の人たちは、この年代、実に「亭主関白」ですね。我がまま一杯です。完全に奥様依存症で、奥様に先立たれたら、果たして自立できるのか?

亭主関白にも様々な亜流があることも発見しましたが、紙面の関係で省略します。でも共通していることは、長年の年輪で、奥様もストレスをためないで、軽く亭主をいなしています。これが現在の若者世代なら、とっくに離婚です。

最後にモンスターです。これほど手前勝手で世の中をどのようにして過ごしてきたのか?また世の中にどうして生存が許されたのか不思議な人たちが小数ですが存在します。でもこの種の人間はこれから増加すると思います。モンスター・ペアレントがその典型例です。自分のことしか頭にありません。

高給をはみながら子供の給食費を払わない人種。クレーマなどもそうかも知れません。首相と幹事長が汚毒にまみれている新政権で日教組がますます力をまし、日本の国から最低限の倫理観までなくすのはとても悲しいことです。

カーリング

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  • 2010年2月23日(火) 07:52 JST
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カーリング

「自宅を出れば世界が広がる」とたびたび言っておりますが、どうやら、テレビ観戦でも世界は広がるようです。冬季オリンピックで日本選手がメダルをあまり獲得しないせいか、連日カーリングの「チーム青森」に関心が集中しているようです。

皆さん異口同音に言うのは「最初はルールがさっぱりわからず、何をやっているのかと思ったが、選手の真剣な表情にひかれて見ているうちに、カーリングのルールも次第に理解でき始め、どんどん面白くなって行き、テレビから離れることが出来ない」とのことです。

「今まで全く知らなかったことを知る」ことは「世界が広がる」ことに他なりません。私などはストーンを投げた人が「ワー」とか「ウー」とか大声で叫んでいるのは何のためか、さっぱりわかりません。でもとても知的な競技のようです。

同じような知的な競技にアメリカンフットボールがありますが、カーリングは男女を問わず魅力を感じているようです。

この調子で私たちも試合の展開を予想しだすようになると、頭脳がとても活性化します。でも残念なことにオリンピックが終了すれば、この熱も去ってしまうことでしょう。とても惜しいことだと思います。

スノボー国母選手

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  • 2010年2月20日(土) 09:44 JST
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スノボー国母選手

オリンピックでスノボー・ハーフパイプで国母選手の服装の乱れが大きく取り上げられました。私はとても古いタイプの人間です。

一時大流行した女子高生のルーズソックスを見ると「頭がカラッポの不良」と決め付けていました。男の子でもズボンをずらし、パンツを見せるスタイルは虫唾が走るくらい嫌いです。「頭の中はカラッポなのに、服装で目立とうとする馬鹿なヤツ」と決め付けるのです。

当然国母選手の服装の乱れは気に入りません。しかしスノボー・ハーフパイプ自体がそのようなスポーツではないのでしょうか。国母選手の「結果を出せばいいのだろう」との態度には不思議と嫌悪感が襲ってきません。あの凄い演技を見ればなおさらです。これだけの演技をするには余人では出来ない努力ををしているはずです。その凄まじい努力を服装で全否定して良いものでしょうか。

「これでメダルでもとれば、散々批判した人はどのような反応をするのだろうか」のほうが興味があります。産経新聞では「国を代表する選手としては服装もキチンと」と述べています。それだけ非難するなら、役員を非難すべきです。

でも朝青龍に比較すれば何だか許される範囲ではないかと思うのです。相撲協会もマスコミも朝青龍の傍若無人ぶりを放置しておいて、今更国母選手の服装批判も無いものだと思われてなりません。もっと言えば新政権の鳩山総理と小沢幹事長のあの汚毒にまみれた状態を放置する国民に国母選手を非難する資格があるのだろうかとも思います。

たぶんこのような考え方は間違っているのでしょうね。

希望

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  • 2010年2月17日(水) 08:40 JST
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    fujiwara
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希望

ある人は「先がさっぱり見えない現状では希望が持てない」といます。またその一方で「先が見えすぎて希望が持てない」という人もいます。

世の中、文明の進歩で何だか忙しくなっています。手紙は携帯電話やメールにとって代わってしまっています。手紙を出して、ひと呼吸置いて返事を楽しみに待つことが無くなってしまいました。

ラブレターなど世の中から消えてしまったのでしょうね。その上、わが子の誕生まで、「男か女か」が誕生前に判明する味気なさです。もう少しスローライフに世の中がなれば、希望を持つことが出来るかもわかりませんね。

世の中から「誰にでも均等にチャンスがある」という機会均等が失われてしまったことも希望を持てない原因でしょう。
その代表例として格差社会が世襲されていることも問題です。生活保護世帯が何代にもわたると、それこそ「先が見えすぎて希望が持てない」ことでしょう。

私たち「毎日が日曜日世代」は貧しかったです。でも希望まで失うことはありませんでした。何とか若い、希望を失った人々に私たちのノウハウを伝えることが出来ないものでしょうか。世の中が閉塞状態にあるとき、身近な範囲で、老齢者が活躍できる分野がありそうに思えてなりません。

良い知恵の出せない自分に腹立たしさを感じています。

第二の国歌

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  • 2010年2月14日(日) 08:02 JST
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    fujiwara
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第二の国歌

冬季オリンピックが始まりました。冒頭カナダ国歌である「オー・カナダ」が歌われました。日本では戦後日教組教育の成果で「日本国民が、日本の国歌を歌うことが出来ない」ようになってしまいました。

でも日本民族が日本人を自覚しなくなったかといえばそうでもありません。その極端な例がオリンピックやワールド・カップなどの世界的なスポーツ・イベントです。余りに日本を意識するあまり期待過剰で選手を萎縮させています。

一方アメリカでは第二の国歌というものがあります。それが「ゴッド・ブレス アメリカ」です。大リーグではこの歌のあとに国歌が演奏されます。そして第二国歌として国民の尊敬と、敬愛を受けています。

日本ではサッカーなどが一時「ワールドカップへ行こう」と大合唱がありました。そこで思うのですが、君が代は特別な時にとっておいて、誰もが親しめる「第二の国歌」があればいいなと思います。

「日本国を思い、日本国を誇りにする」そのような、そして親しめる歌です。そして国民に人気のプロ野球や高校野球、そしてJリーグなどで、全員で歌えば素晴らしいことになると思いませんか。そうすればその歌は広く国民の間に広まります。

戦後日教組教育でズタズタにされた、日本国民の絆を「第二の国歌」で取り戻すのです。「翼をください」の替え歌でも良いではありませんか。どうですか皆さん。

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