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プロ野球 楽天

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  • 2009年10月 5日(月) 07:29 JST
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    fujiwara
藤原雄一郎の「すてきにエイジング」申し込み
http://www.melma.com/backnumber_175129/

プロ野球 楽天

私は40年以上の長きにわたって近鉄バファローズのファンでした。12球団の中、唯一日本一になれなかったチームです。その近鉄がオリックスに吸収され、一軍選手を集めたオリックス・バファローズと二軍選手ばかり集めた楽天が誕生しました。

たとえ最下位と五位球団とはいえ、強いはずの一軍を集めたオリックス・バファローズよりは弱者の楽天に近鉄の面影を見て、それ以来、楽天を近鉄と思って応援しています。そして強いはずのオリックスが下位を低迷していることに快感を覚える、いささか根性の曲がったプロ野球ファンとなってしまいました。

前置きが長くなりましたが、その弱い、弱い楽天が何とクライマックスシリーズ出場を決めたのです。今では近鉄の面影もありません。近鉄の選手で現在も活躍しているのはエースの岩隈投手くらいのものです。

「100敗も夢ではない」と言われたプロ野球の体をなしていない楽天をここまで持ってきたのが73歳の野村監督です。私より年上がこの快挙を成し遂げたのです。しかもよその球団で「お払い箱」の選手を見事に蘇生させての躍進です。野村監督の素晴らしい手腕以外の何物でもありません。「お見事」の一言につきます。

同年代の野村監督がこのような素晴らしい活躍をしているのです。何かと年寄りには批判の強い世の中で、老害がささやかれていますが、長年にわたって蓄積した、素晴らしい経験を存分に生かした結果だと思います。

私たちにも何か取り柄はあるはずです。野村監督には及ばずとも、社会の一隅に灯をともす、そのような活躍ができないものかとフト思いました。

新政権は子供を見るようだ

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  • 2009年10月 2日(金) 06:25 JST
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    fujiwara
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新政権は子供を見るようだ

新政権が走り出して、従来の自民党の確立した路線と違って、とても新鮮です。でも皆さん張り切りすぎて「功名を求めて」右往左往しています。自称「政治が専門」の私から見ればまるで幼稚園児を見るようです。

「アレアレ鳩山さん、目の前に罠がたくさんあるのに気がついていないの?権謀術数の国際外交で見事に罠に入ったら大変よ」

「前原さん。あなたの顔を見ていると新任部長が、全く経験のない分野で、お題目は唱えても、実現の目処が見えず、困り切った顔をしているよ。早く社長(鳩山さん)が帰ってこないかなあという顔をしているが、社長も素人だよ。頼ってもムダ。あなた自身が決めなさい。でも偽メール事件にならないように、もっと良く考えてね」

「小沢・鳩山さん。308名の民主党が7名の社民党と3名の国民新党にいつの間に乗っ取られたの」

毎日毎日がハラハラ・ドキドキの連続です。それは新政権があまりに未経験で未熟だからです。私たちは新政権に対して全く力を持ちませんから、ハラハラ・ドキドキしてもどうすることもできません。ただ推移を見守るだけです。

でも我が子となると違いますね。ハラハラ・ドキドキの時に皆さんは子供たちにどのようにしたでしょうか。毎日が日曜日の皆さんは、恐らく孫もいる世代で、子育てはとっくの昔に終わってしまったことでしょう。

自由放任で育てたひと、私みたいに子育てに参加しなかった人、過剰に関与した人、等々。

そのような皆さんの豊富な経験を背景に、新政権を見ると、また違った見方ができると思いますよ。毎日が日曜日の身には格好の暇つぶしです。ここは投票権があるのですから、新政権に対して子供を見るような気持ちで、育ててゆこうではありませんか。

古稀

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  • 2009年9月29日(火) 07:43 JST
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    fujiwara
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古稀

9月25日は私の70歳の誕生日でした。突然ロンドンにいる息子から「スカイプするからパソコンつないでおいて」とのメールが来ました。いつもは息子の名前なのに、なぜかお嫁さんとの連名です。

指定された時間にスカイプを繋ぐと、息子夫婦があらわれて「お父さん古稀おめでとう。今度ロンドンに来たらお祝いするからね」との嬉しいサプライズです。私自身当日が誕生日であることを忘れていました。

我が家はアッケラカン家族で、誕生日だからと言って特段変わったことはしません。「古稀って何」というような家族で、事実、娘は何も言ってきません。娘はもっぱら母の日にカーネーションを送ってきます。

息子だけなら、このような嬉しいサプライズは決してありません。息子のお嫁さんは東洋系カナダ人なのです。アジアの心がわかった優しいお嫁さんで、しかも優秀な頭脳を持った人です。

息子夫婦は良く旅行しますが、未だかつて葉書の一枚もよこしたことのない息子が、結婚以来、かならず葉書をくれます。

子供たちが幸せに暮らしていることが親にとって一番嬉しいことです。息子が変わったのも家庭円満の証拠ととても喜んでいます。

でもでも、もうすぐアラフォーの娘はまだ独身です。我が家には孫の存在がありません。お家断絶です。

皆さんごめんなさいね。本日は公私混同、親バカ丸出して・・・でもとっても「しあわせ」な気分でした。

無いものねだり

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  • 2009年9月26日(土) 06:21 JST
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    fujiwara
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無いものねだり

同じNHKの番組でさらに興味深いことを言っていました。

「海外移住や田舎暮らしにあこがれる人が多いけれど、慎重に実施しないと失敗する」というところです。しかもそれが計画の杜撰さなどを意味しているのではないことに注目です。

「そのような願望が無いものねだりではないかどうか」自分自身に反問しなさいと言っています。それは「忙しい時には休暇が欲しい」「ヒマで退屈な時は仕事が欲しい」「都会にいると田舎にあこがれる」「田舎にいると都会にあこがれる」

要するに「隣の庭の花は綺麗」のたとえで、無いものねだりの典型例です。このような状況で「あこがれ」を実行にうつすと確実に失敗するとのことでした。

人間誰しも現状に満足している人は少ないと思います。ですから不満を解消するために努力するのは正しい選択です。でも身近な所でいくらでも解消する手だてがあります。それをいきなり海外移住だとか田舎暮らしにまで飛躍するのは問題だと指摘しています。

ですから大きな勝負に出る時は、自分自身に真剣に問いかけてみることです。そしていきなり実行ではなくて、試行して少しずつ確認しながら前進することでしょう。

雑誌やテレビに騙されてはいけません。成功している瞬間だけを捕まえて報道しています。その後の追跡など見たこともありません。皆さんの「無いものねだり」を巧みに番組や記事に利用しているだけです。

とっても大切なことをNHKは教えてくれたと思います。

しあわせ

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  • 2009年9月23日(水) 07:01 JST
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しあわせ

NHKの番組で男性・女性とも75歳が何かと問題が多い年齢とのことでした。女性の場合は身体的な衰えで歩行が困難になったりするので、日頃から筋肉を鍛えることが必要とされるとのことでした。

でも問題は男性の場合です。多くの男性が直面するのは「社会とのかかわりが持てない」ために「毎日が死ぬほど退屈」というものでした。確かに男性の場合は会社生活が終わると、それまでの生活とは一変します。

そして退職後、社会とのつながりを求めても、結局は職場の延長で同じ即場のOBとのつきあい程度しかありません。さりとて、今まで全く無縁であった社会とのつながりを求めても、どのようにすれば良いか皆目わからないで悩んでいる人が多いというのです。

その点、私は「しあわせ」です。会社生活が終わった時に、「人生を新しくスタートする」と決めて、住む場所も、名前も変えて「一からのスタート」をしてもう十年になります。名前を変えると言っても、実際に変えるわけにもゆきませんから、「ペンネーム」を使ったに過ぎません。

でもこのようにして、メルマガで皆さんとつながりができましたし、クルーズの世界ではもっと濃密な関係ができて、忙しさで退屈とは無縁です。

六十歳の時に、「自分は生まれ変わるのだ」と決心して、本当にその方向で歩んだその成果が、現在の「しあわせ」に結びついているのだと感謝しています。

同時にとてもありがたいのは、ネットを通じて、多くの皆様に支えられていることです。このように至らない私でも一生懸命、本音で情報を発信し続ければ、このように多くの皆様と出会えることができる幸せを噛みしめています。心の底から感謝しています。

ご馳走

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  • 2009年9月20日(日) 08:11 JST
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    fujiwara
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ご馳走

先日の「飛んでクルーズ北海道」の写真集出来ました。見てください。
http://inox-tabi.com/cruise/nippon/flyh2009/

北海道の観光なんて初めての経験です。札幌や小樽では新鮮な海鮮丼が売られていますが、お値段は三千円もします。確かに鮮度が良く、食べれば美味しいのでしょうが、私のような庶民には手が出ません。

大阪や神戸の海鮮丼はせいぜい千円です。観光客が多い北海道では、皆さん、このような高価なものに手を出すのでしょうか。でもお味は素晴らしいのでしょうね。

さてクルーズの写真集ですが、夕食が特に美味しかったです。にっぽん丸は「食のにっぽん丸」と言われていて、お食事が美味しいと定評があるのですが、今回は更に気合いが入っていました。海鮮丼やウニ飯はとても美味しかったです。しかも無料ですから余計に美味しく感じたのかもしれませんね。

三食付き、夜食にティータイムにショウがついて、北海道を小樽・利尻・網走/知床・礼文とぐるっと回って一泊あたり三万円を少し超えるお値段。小樽や札幌での海鮮丼に比較して、格安だと思いませんか。

ともあれ美味しい食事は人の心を和ませてくれます。貧乏人の私はせっかくの北海道も陸上のツアーはお値段が高くて手がでませんでしたが、美味しい食事に大満足でした。

政権交代

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  • 2009年9月17日(木) 07:15 JST
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    fujiwara
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政権交代

政治ネタは私の専門ですが、ここでは政治的につっこんでは書きません。でも取りあげたのは、「いつもの自民党の組閣風景とは何もかも違って新鮮」ということです。恒例の閣僚記念撮影も、皆さんに笑顔がなく、一様に緊張した様子であるのも好感が持てました。

歳をとると変化を好みません。高齢者が引っ越しすると、回りとは適応できなくなることもあるそうです。若い頃はめまぐるしく飛び回っていても高齢になると、とにかく安定を求めて、新しいことはなるべく関わらないようになってくるものです。

でも今回の政権交代では、色々なところで「オヤ」と思うことが数多く発見されました。実際に新政権が活動を始めると、当分は「アレ」「オヤ」「やっぱり」など刺激が満載ではないかと思います。

「今まで風波が立たなかったところに風波がたつと、風景がまるで違う」そのような感じです。これって案外いいな!と皆さんは思われませんでしたか?

「平穏無事で変化が無い生活」は居心地の良いものです。でも毎日何かひとつ「いつもとは違ったこと」をしてみる価値はあるのではと政権交代の風景を見て思いました。

たとえば散歩する時も、違った道を通るとか、食事でも「食べたことのないもの」を一品加えるとか、購読している新聞以外の新聞を見てみるとか、どのような些細なことでも変化をつけて刺激を自分自身に与えるのが必要かなと思った政権交代でした。

若さ

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  • 2009年9月14日(月) 07:00 JST
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    fujiwara
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若さ

クルーズは「にっぽん丸の飛んで北海道」というタイトルで北海道色の濃い楽しいクルーズでした。夜のイベントの目玉は「よさこいソーラン踊り」です。

若い大学生の踊りですが、若さ爆発で乗客をも巻き込んだそれはそれは楽しいイベントでした。随分厳しい練習を積んだそうで、一糸乱れぬ演舞と、弾けんばかりの笑顔に躍動感
が私たちを魅了しました。

演技が終わると、乗客との記念撮影です。撮影が終わるごとに大きな声で「ありがとうございました」の大合唱。とても感じの良い学生さんたちでした。

「よさこいソーラン」はリズムが盆踊りや民謡のような「和」ではなく、どちらかと言うと「洋」のリズムです。そして基本的なルールはありますが、自由にアレンジが出来て、学生さんのような若い頭の独創性が生かされるしくみのようです。

その上に大会では競争があり、高校までの学校教育では得られない「競争」と「独創性」を発揮できるのがこれほどまでに全国的に大きな広がりを見せたのだと思います。とても素晴らしいと思いました。

「第二の人生を楽しむ年齢層のクルーズの乗客」と「はち切れんばかりの若さの大学生」の組合せは、私たち年配層が若さとエネルギーとパワーを彼らから貰う絶好の場になりました。「若さ」というものはいい物ですね!!

その内容はこちらをご覧ください。
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=fujiwaray1&mode=res&log=23

気分転換

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  • 2009年9月11日(金) 09:31 JST
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    fujiwara
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気分転換

最近モヤモヤしていましたが、気分転換になると思い、すでに予定が決まっていたクルーズに行って来ました。神戸から飛行機に乗り、札幌で一泊して、小樽から四泊五日のクルーズです。

小樽は初めてでしたが、魅力的な街です。そしてクルーズではとびきり美味しい食事を堪能して、満足の種は十分に揃っています。でも、今年4月以来、私にしては間隔が空いたせいか、それとも体調不良のせいか、帰ってきてドッと疲れがでました。旅の途中も疲れを感じました。このようなことは初めてです。

こんなことでは10月に予定している英国周遊クルーズは大丈夫なのかと、不安が頭をかすめます。だからと言って、このまま自宅にこもってしまっては、ますます老化現象が進んでしまいます。

「健全な肉体に健全な精神が宿る」との諺を思い出しました。とにかく「健全な肉体」が大切なのだと・・・そのためには日頃の健康管理が何よりも大切だと思いました。同時に私の母親のように、自分自身を叱咤激励することも大切だと思います。

六十代に入ると、まず、足腰の鍛錬を。そして六十代後半になると、今度は精神面の鍛錬を!小さな義務を自分自身に与え、身体と精神に健全なストレスを加えることが大切ですね。

第二の人生にとって、「極めて大切な六十代の過ごし方で、七十代・八十代の快適さに大きな差が出てくるのだなあ」としみじみ思いました。

もうすぐ七十歳の誕生日がやってきます。七十代を快適に過ごすには、それなりの大きな努力が必要と、自分自身に気合いを入れたいと思います。

気力

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  • 2009年9月 1日(火) 07:09 JST
  • 投稿者:
    fujiwara

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気力

私の年老いた母はとても頑張っています。94歳で歩行困難なので施設で面倒を見て貰っていますが、必死になって「車いすを使用しないで生活出来る」ように、自らを叱りつけ、叱咤激励しているのです。

「毎日自分自身と戦う」状況がごく短いメールで、調子の良い時は「日に何通も」送られてきます。「フラフラして歩行できない」とか「自分を叱る」とか「今日は歩けた」とか「この国は一体どうなる」とか、その日の状況で文面が異なります。しかもイラストつきで、猫が寝っ転がったイラストに「えい、もうどうにでもなれ」と言った文章が添えられていたりします。

まさに毎日が気力との戦いであるようです。

現在ではもう外に出歩くことは出来ませんが、母が80歳後半から現在に至るまでの過程はまさに「目的地まで行って、そこで楽しむために必要なエネルギーというか、苦痛と言うか、しんどさというか」いわば払うべき代償と「目的地で得ることの出来る喜び、楽しさ」のどちらが大きいかで行動するか、しないかを判断していました。

その結果行動範囲が歳を経るとともに徐々に狭くなって行きました。そして最後に行き着いたのが「息子二人に完璧に介添えされたクルーズ」だったのです。あれほど喜んでいたクルーズの楽しさも、今では苦痛のほうが大きくなり、断念して一年以上経過しています。

母の行動形態はまさに私の今後を予想させるものです。母に見習って「グーダラしている私自身を強く叱る」ことが今、一番必要かなと思いました。まさに「年齢を重ねると気力との戦い」であることを痛感しています。若い皆さんには理解できないことでしょうね。
 

 


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