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いざ息子の家に

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  • 2009年11月18日(水) 06:08 JST
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    fujiwara
藤原雄一郎の「すてきにエイジング」申し込み
http://www.melma.com/backnumber_175129/

いざ息子の家に

ホテルを出発し、いよいよ待望の息子の家にむけて出発しました。そして到着したのです。
まず写真を見てください。
http://inox-tabi.com/cruise/port/uk/h06/

貴族の館をリニューアルして、内部を八戸にわけたその一戸を息子は購入しました。ロンドンでは家賃が高く、これなら購入してローンを払ったほうが良いと、購入を決断しました。

実は購入資金の三分の一を私が無利子で融資しました。そのかわりポンド200円換算でポンドでの返却を要求しました。一時ポンドは260円まで高騰し、やったと思ったのですが、現在は150円台で為替差損が出ています。返却完了はまだ15年も先ですから、どうなりますことやら。

それはそれとして、共通の庭にはリスが四ひき住んでいました。まさにピーターラビットの世界です。我が家の奥様が喚声をあげました。写真の最後のようにチョコンと立ってこちらを眺めているのです。何と優雅で素晴らしいことでしょうか。

息子夫婦は私たちを隣接する広大な公園に案内してくれました。素晴らしい環境です。駅でさえ、とっても風情があります。美しい緑が目にしみます。公園の周囲に立っている建物も息子の家のようにレンガつくりでとても統一感があって、街の景観を美しく保っています。

大英帝国として世界中から富を収奪した、その財産が色濃く残っているのだなあと妙に感心しました。でもこのような恵まれた環境で息子夫婦が暮らしているのを見ることは親として嬉しいものです。

豪華スイートでの一夜

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  • 2009年11月15日(日) 07:04 JST
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    fujiwara
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http://www.melma.com/backnumber_175129/

豪華スイートでの一夜

http://inox-tabi.com/cruise/port/uk/h05/
先生に選んで頂いた写真だけを整理しました。今、見てもうっとりします。

さてホテルに到着したのは午後三時過ぎでした。ハイティーを皆さんが楽しんでいます。息子夫婦は夕食も予約してくれていたのですが、クルーズでもご馳走ばかりだったので、多少疲れもあり、「ハイティーを食べて夕食はいらない」と言うと、すぐに夕食をキャンセルしてくれました。

それから豪華な雰囲気のラウンジの暖かい暖炉の前で、ゆっくりとハイティーを楽しみました。いわゆる三段重ねのやつです。スコーンの好きな私は、スコーンにジャムに生クリーム?をつけて食べました。

暖炉の心地よい暖かさのなか、息子夫婦がどのようにイギリスで暮らしているのかに話が弾みました。お嫁さんはインテリアデザイナーとして僅か三年のキャリアなのに、もう社長の右腕となって、採用の相談などされているようです。

息子はルビー言語を駆使するシステムエンジニアとして、給料はメリルリンチの半分に下がったけれど、そこそこやっているようです。リーマンショックで不景気だと聞いていたのですが、どうやら息子夫婦にはさほどの影響もなく、元気に生活している様子に安堵しました。

そして・・・親として気になる夫婦仲はどうやらすこぶるよろしいようで・・・これが一番安堵したと言えば子供を持つ親の皆さんは理解して頂けると思います。次号で説明しますが、我が家の奥様の息子教育が成功して「あんた(藤原雄一郎)のような男に育てなくて良かった」と奥様は満面の笑みを浮かべていましたが、その話はまた後で!

翌日はダイニングですこぶる上質のサービスでの朝食を終え、例によって私はあちこち走り回って写真撮影を楽しんで、夢のように素晴らしい古稀のお祝いは終了しました。

心のこもった古稀のお祝い

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  • 2009年11月12日(木) 08:00 JST
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    fujiwara
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http://www.melma.com/backnumber_175129/

心のこもった古稀のお祝い

さて田舎の風景を満喫してレストランを後に、一路、待望の息子の家に!!と思って出発しました。車はなおも田舎道をドライブします。

「随分遠いのだなあ」といぶかしく思いかけた所に、綺麗なゴルフ場にかこまれた、お城のような建物が忽然と現れました。車はその前で止まります。「もう随分ドライブもしたし、英国の田舎も満喫したので、もういいよ」と息子に言うと・・・・・

息子はニヤッと笑って「お父さん、これ古稀」と言います。最初は何を言っているのかさっぱりわからず、キョトンとした顔をしました。息子は私のキョトンが余程嬉しかったと見えて、「今夜はここに泊まるの」というのです。

「古稀のお祝いにスイートルームを用意した」といいます。本当に息子夫婦の計画通りのサプライズです。まずどんな所か見てください。
http://www.inox-m2.com/makohp/

なんとも素晴らしい館なのです。部屋もまた豪華!!トイレのアメニティも有名なブランドらしい。驚愕しました。息子夫婦、特にお嫁さんはホテル選びに苦労したようです。最初はロンドンの有名なフォーシーズンのスイートにしようかと思ったそうですが、やはり英国らしい所をと、一生懸命に探して、下見にまで来てくれて、そしてここが気に入って予約したそうです。

お姉ちゃんにメールで古稀に何かするのと聞いたら別段何もしないというので、今回の計画にかませたので、これはボクたち夫婦とお姉ちゃんからのプレゼントと言ってくれました。今日のところはまずホテルジックリと見てください。

田舎のレストラン

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  • 2009年11月 9日(月) 06:24 JST
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    fujiwara
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田舎のレストラン

さてサザンプトンからいよいよ息子夫婦の自宅までドライブが始まるとばかり思っていました。後になってわかったことですが、ここからロングドライブが始まったのです。運転に不慣れな息子のためにお嫁さんが助手席でiPhoneのカーナビ片手に、あちらへ行け、こちらへ行けと指示しています。

お嫁さんは東洋系のカナダ人なんですが、夫婦間の会話は息子が頑固に日本語で通しています。ところが運転となるとお嫁さんは英語での会話になってしまいます。私たち夫婦の場合はいつも「あっちだ、こっちだ」と喧嘩が始まり、息子が大学生時代に、こともあろうに私の母が同乗しているときに喧嘩が始まり息子が「おぉ~~離婚もすぐだなあ」と冷やかされ、母は困惑の表情でした。

ところが息子夫婦の場合、ロングドライブが終わって無事自宅にたどり着いた時に「あなたのおかげで助かった。良いナビゲーションをありがとう」とお嫁さんに言っているではありませんか。息子は完全に親を超えました!!

さて横道にそれましたが、丁度昼頃にかかる時刻でした。「おとうさん、Jちゃん(お嫁さんの名前)が友達に聞いて、最高の田舎料理の店を見つけているので、そこへ行くよ」と言うのです。「Jちゃんの実家ではお客様に昼食は特別良いレストランでとのしきたりよ」とのことでした。

そして私の大好きな英国の田舎道のドライブが続き、やっとそのお店にたどり着きました。そして入ってゆくと、何と!シェフがついこの間やめて、レストランが開いていないというのです。

そこで慌てたお嫁さんが近くのレストランの紹介をお願いして、そこへたどり着きました。そのレストランはまさに田舎の真ん中で乗馬を楽しむ人も多く、店はこみあっていました。しばらくビールを飲んで待つことになり、それからテーブルへと案内されました。(息子はもちろんアルコール厳禁です)

息子夫婦のご招待で、とっても楽しい昼食でした。このようなゆったりした時の流れと共に英国人は過ごしているのだなあと実感したのです。それと私たちのために、たとえ閉鎖していたとはいえ、一生懸命に良いレストランを探してくれたお嫁さんに心がとても温かくなりました。

息子夫婦のおもてなし

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  • 2009年11月 6日(金) 08:17 JST
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    fujiwara
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息子夫婦のおもてなし

これからは「親ばか」と思って聞いてください。
今回の英国訪問の大きな目的は息子が結婚以来5年間、毎年のように「新居を見に来て」と要請されていたのに果たせなかったという課題をクリアするということにありました。

ロンドンに到着した夜、息子が空港近くのホテルに来てくれて、お土産を渡し、一緒に食事をしました。問題はサザンプトンから息子の家へどのようにして行くかです。息子はサザンプトンまで夫婦で迎えに行くと言うのです。

さてクルーズも無事終了し、下船して息子を待ちました。約束の時間より少し遅れて息子が到着しました。お嫁さんの顔がありません。「どうしたの」と聞くと「まあいいから」とタクシー乗り場と反対の方向に歩いて行きます。「オイオイ方向が逆だぞ」というと「とにかくこちらへ」とのこと。

するとお嫁さんがにこやかな顔で立っているではありませんか。挨拶もそこそこに「それではタクシーに乗ろう」と私が歩き出すと、「お父さん。車・車」といいます。見るとフォルクスワーゲンのそばにお嫁さんが立っているのです。

「えぇ~~車をどうした!」と私。「お父さんがクルーズ中に購入した」と息子。聞けば購入一週間後だったのです。あとで「車の購入が息子夫婦のおもてなしにとって必須アイテムである」ことが判明しましたが・・・・

そして車に乗り込んで「一週間前に購入した車のヒヤヒヤ運転」につきあわされることから息子夫婦の「おもてなし」が始まりました。二人で随分考えた練りに練ったプランがそれから展開しました。とても嬉しいことでしたが、その内容は次回に続きます。

時差恐怖症の結果は?

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  • 2009年11月 3日(火) 05:34 JST
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    fujiwara
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時差恐怖症の結果は?

今回の最大の課題は「時差恐怖症」でした。行きは最初の四日間程度は何だか「白昼夢」の世界で、常に眠たかったです。乗客から「とても疲れた顔をしている」と心配されました。

帰りはビジネス・アップグレードのおかげで飛行機の中では熟睡出来て快適でした。帰ってからも疲れは感じませんでしたが、時差の影響は数日間続きました。でも過去に経験のあった「体調不良」はなく、その意味では「時差恐怖症」も多少は改善されたと思います。

ところが・・・・なのです。以前私の母が「出かける苦しみと出かけた結果得られる楽しみ」を天秤にかけて、ドンドンと行動範囲が狭くなる。と説明したことがありますが、遂に私もその域に達したことを認識させられました。

まずカリブ海クルーズは「行き着くまでの苦しみ」の方が多く「絶対にイヤ」です。地中海クルーズは今回の英国周遊と同じですが、今回は五年越しの息子夫婦の招待と、一度は乗船したいクイーンメリー2という大きな魅力がありました。

地中海はどうでしょうか?行きたいことは行きたいのですが、さて???と考え込んでいます。そしてしみじみ思うことは我がサイトの存在のありがたさです。今回も船上からの実況中継をとても喜んで頂きました。

このような多くの読者の存在がなければ、欧州や米国のような時差の大きな地域は私の選択肢から消えてしまったことだと思います。多くの読者の励ましと期待を頂戴するからこそ、地中海クルーズも行こうかなという気になります。

「出かける苦しみと出かけた結果得られる楽しみ」を天秤にかけて、ドンドンと行動範囲が狭くなる。これは齢(よわい)、70を過ぎると程度の差こそあれ、誰にでも訪れる現象だと思います。その時に背中を押して、「多少苦しくとも挑戦するか」という気持ちにしてくれる仲間を持つかどうかが、老後の大きな違いとなってくると実感しました。

このメルマガを読んで頂いている皆様が私の元気の素なんだなあとしみじみと感謝している次第です。

2500人中二人

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  • 2009年11月 1日(日) 17:20 JST
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    fujiwara
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2500人中二人

クルーズのことを知らない人でもクイーンエリザベスと言えば「ああ、あのタイタニックの末裔の・・・」と豪華客船を思い浮かべる人も多いと思います。その会社はキュナードというのですが、キュナードで活躍する15万トンの客船クイーンメリー2に乗船してきました。

この船の誕生五周年を記念する英国一周記念航海だったのです。思わず船上から興奮して実況中継をしました。

http://www.inox-m2.com/report/cunard/qm2/keiji/

良くもまあこれだけ精力的に実況中継をしたものだと感心します。年老いた脳細胞もさぞかしフル回転をしたことでしょう。

乗客数は約2500人ですが、この中で日本人は私たち夫婦が二人だけで、イギリス人約1500名、アメリカ人約700名の完全な英米中心の乗客構成でした。8晩のうち4晩もフォーマルナイトがあるのですが、95%の人がタキシードで決めていました。乗客はほぼ年配者ばかりで若い乗客を見つけるのは困難でした。英米の私たちと同世代の人たちです。

まさに異文化そのものです。多くの人とお話をして、当然のことながら驚きや感激や新鮮な発見など多数ありました。もし日本人が私たち二人でなければ、恐らく日本人同士「つるんで」このような驚きも感激も発見もなかったのではと思いました。

熟年の海外旅行が盛んです。でも日本人ツアー客と旅行中ほぼ全ての時間一緒で、土地の人と話をすることも無いのではと思います。せっかく高いお金を使っての海外旅行がもったいないような気がします。クルーズの場合は荷物を持っての移動もありません。とても楽な上に、このような異文化交流まであるのです。

非日常の世界を楽しんで脳細胞を活性化させるのに最適だとあらためて思った次第です。

大袈裟

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  • 2009年10月13日(火) 07:44 JST
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    fujiwara
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大袈裟

息子が結婚と同時にロンドンに移り住んでもう五年になります。何度となく「ロンドンに来て、僕たちの生活を見て」と言われていますが、時差と長時間航空機のエコノミー座席に座ることが苦痛で、未だにロンドン訪問を果たしていません。

私も古稀を迎え、「今日が一番元気」の現状で、このまま推移するともう永久に欧州はおろか、アメリカにも行くことは出来ないと思いました。クルーズに関するサイトでの日本一を目指す私としては、クルーズの宝庫である、カリブ海、地中海には永遠に行けないことになります。

そこで一大決心をしました。14日からロンドン経由、サザンプトンから有名なクイーンメリー2に乗船し、英国一周を行います。そしてクルーズが終わればロンドンの息子夫婦の所に二泊することにしました。

さて今回の旅行から帰ってきた時に、「もう長距離で時差があるのはムリ」と思うか「案外楽だった」と思うかで、今後の人生が大きく変わります。ですから今回は決死の思いで、「案外楽だった」という結論を誘導する行動をしようと奥方様と誓っています。

「何と大袈裟な」とお思いでしょうが、私たちは結構真剣です。これからの十年、行動範囲を広げるか、狭めるかの運命を決める旅行!!そのように考えています。

そのようなわけで、メルマガも当分お休みとさせていただきます。

子離れ

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  • 2009年10月11日(日) 06:36 JST
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    fujiwara
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子離れ

子供が独立しても両親と一緒に暮らしていると、双方にメリットがあるので、いつまでも「親離れ・子離れ」ができないものです。

子供と一緒に暮らしているメリットは、日常の会話があれば、子供たちの世代の情報が入ってくることです。

子供が小さな頃は、同年代の子供を持っている親同士が奇妙な連帯感を持つことができました。それは子供がテレビでマンガを見るので、親もつい見てしまい、同じ環境の親同士が子供の見ているマンガ番組で盛り上がることです。

「ブタもおだてりゃ木に登る」「能あるブタはヘソ隠す」などの言葉が共有語となったり・・・(随分古いですね)

また子供が高校生になると、音楽の共有が起こります。そして職場の若い女性社員に音楽の話をすると驚かれて「藤原さんも若いですね」と言って貰って悦に入ったりしたものです。

でも子供とはいつまでも一緒にいないで、お互いに「親離れ」「子離れ」に成功しないと双方に不幸が襲ってきますね。特に片親だけになった状態で親と暮らす子供の場合は、双方ともに、なかなか「親離れ」「子離れ」ができず、子供を不幸にしてしまいますね。

難しい問題です。

記念日

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  • 2009年10月 8日(木) 07:38 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
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http://www.melma.com/backnumber_175129/

記念日

すでにお話しましたように、私は古稀を迎えましたが、全く意識していませんでした。盆も正月も「子供たちが場合によっては帰ってくる時」という程度の認識しかありません。むしろ、このような混雑するときに外出するのは控えようという気持ちが先立つ程度です。

でも若い人は違います。誕生日や結婚記念日を大切にしますし、特にクリスマスは何かと意識しているようです。「毎日が日曜日の人」と「若い人たち」との違いは何かと聞かれたならば、それは「クリスマスを意識するかしなか」と私は答えそうです。

子育て時代や子供と同居していたら、クリスマスも意識することでしょう。でも二人だけの生活になってからもクリスマスを特別の日とする人々は精神的に若いのかも知れませんね。

特段クリスマスではなくても、一年で何か特別な日を作って、特別に暮らすのは、変化のない日常に変化をもたらす有効な手段であるかも知れません。

我が家は年に数回は行く、クルーズがそれにあたるようです。10月中旬には、英国周遊のクイーンメリー2によるクルーズに参加します。そして帰りにロンドンの息子夫婦の自宅を訪問することになっています。

身体にも、精神にも適度な緊張が加わることでしょう。

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