藤原雄一郎の「すてきにエイジング」申し込み
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頭の下がる人たち
「家を出れば、世界が変わる」
今回のクルーズでは日本人乗客との素晴らしい出会いがありました。何が素晴らしいのか?
「これほどの病状なら旅に出ない」という、常識を覆す人々に、それも複数もの人々との出会いがあったのです。当然のことながら医者とは密接な打ち合わせをし、守るべき処方はキチンと守っています。
でも普通の人なら「何かあってはいけないから」と旅に出るのを断念します。でも彼らはそうではないのです。「家に居ても悪くなるものは悪くなる」と達観し、それよりも、より広い世界で楽しむことだ!!」
そして自分自身と厳しく向き合っているのです。でないと、このような状況で、旅に出ることなど出来ませんものね。
また医者から「一生車椅子生活」と宣言された人が、厳しい自分自身との戦いに打ち勝って、見事に車椅子から脱却し、ロング・クルーズを楽しんでおられる場面にも遭遇しました。
このような人々との出会いで、一番衝撃を受けたのは、何事にも慎重な我が家の奥方でした。彼女はしみじみと「今まで私は、危険を事前に察知して、そのような危険な場には出ないことを最優先してきた。これでは安全第一ではあるが、世界が小さくなるばかりだった」
「今後は、今回であった人たちのように、危険を事前に察知し、その危険に打ち勝つ方法を獲得し、より広い世界に出てゆきたい」と言い出しました。
今回は実に大きな収穫を得たと思います。
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いかがお過ごしですか。早速、貴サイトを、女房と見せていただきました。貴殿はご自身を技術屋と言いながらプラスの才能とパワーが物凄いですね。只感心するばかりです。今回のクルーズで、プロのクルーザー、本物に初めてお目にかかった。収穫の多いクルーズでした。私は船を造り続けてきたからか、乗ったらのんびり、でクルーズに参加しておりますが、貴殿、体調を取り戻してこれからも大いにご活躍され多くの作品を作られることを期待しております。藤谷
藤谷さま
コメントをありがとうございました。過分のお言葉に恐縮するばかりです。このたびのクルーズは藤谷さまのような素晴らしいかたとの出会いが、私の終生の宝となっております。
そしてこのようにクルーズが終わっても御言葉がいただけるのはとても嬉しいことです。またいつか、どこかの船で是非お会いしたいものですね。