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人生は長い!定年と同時に、今までの人生をリセットして
全く新しい人生をスタートさせて素敵に年を重ねましょう。
はじめに

香港良いとこ

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  • 2009年7月 1日(水) 13:35 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
藤原雄一郎の「すてきにエイジング」申し込み
http://www.melma.com/backnumber_175129/

香港良いとこ

ここ三年で六回も香港に足跡を残しています。でも例によって動く範囲はごく限られています。でも結構写真がたまりました。まずは見てください。
http://inox-tabi.com/cruise/port/china/hk/

香港はいつ行っても工事中が多く、実に活気があります。日本が世界の成長から取り残されていることを痛感します。

行くたびに「新しい香港」は大規模に拡大しています。昔の汚いが活気のある香港はだんだんと少なくなってきています。

私は「新しい香港」と「古くて汚らしいけれど活気がある香港」の対比を是非写真にとどめてみたいなと思っています。その片鱗がネイザンロードなのです。
http://inox-tabi.com/cruise/port/china/hk/h07/

下の写真などは「あの高級品のライカが泣く」ようなところにあります。銀座の一等地にあるライカとの落差はひどいものがあります。本物のライカかどうか入って中を見たかったのですが、撮影に忙しくパスしてしまい、今は後悔しています。
http://inox-tabi.com/cruise/port/china/hk/h07/pages/L9991138.htm
http://inox-tabi.com/cruise/port/china/hk/h07/pages/L9991139.htm

とくに古い香港は今のうちに撮影しておかないと消えてしまうのではないかと心配です。香港の新旧対比は私のライフワークになりそうです。

そのためには香港へ行く体力を養っておかなければと思います。香港に行くまでのカメラに交換レンズ、それのパソコンや三脚の重量は結構あります(10キロ以上)。機材も必要最小限に絞る工夫も必要なようです。

神戸異人街

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  • 2009年6月28日(日) 06:00 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
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神戸異人街

私は良く神戸の観光名所に撮影に出かけます。その中に有名な異人街があります。でも中に入るのは「風見鶏の館」だけです。ここは神戸市営なので60歳以上の私は無料で入館できます。

他の館は民間なので一つの館の入館料だけでも500円以上もして、とても入館する気になりません。そこで街並みとか建物を撮影しているのです。

風見鶏の館を撮影した写真を先生に見せたら、ニヤリと笑うので、どうしたのですかと聞くと「小学生が修学旅行で撮影した写真」みたいやな!他の写真を見て「ネコパチ写真やなあ」それ何ですかと聞くと「猫がパチリやで」と笑います。

要するに誰もが撮影する典型的な写真であるとの意味です。全く新味も感動もあったものではないと!

カメラとレンズは素晴らしいのに、腕前が普通の域から全く脱皮できていないのです。でもどれだけボロクソに言われても先生の迷惑を考えず、スッポンのように食いついています。

異人街ではレンズを広角ばかり使っていましたが、望遠レンズを使うと景色が一変します。一眼のカメラはコンパクトデジカメよりも幅広く世の中を見る画角や画像を変化させることが出来ます。

カメラマニアが「ボケ味が良い」などと「したり顔」で言っていますが、確かにレンズの選択と、その使用方法で見る景色がとても違って見えます。私たちの脳細胞も色々な所を使えば違った物の考え方や見方が出来るのでしょうね。

歳をとれば勝手に良い画像を作ってくれるコンパクトデジカメのように、自動回路に入ってしまい、目の前に展開していることが何も見えず、理解も出来なくなっているのかも知れません。

見慣れない風景

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  • 2009年6月25日(木) 07:07 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
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見慣れない風景

写真の先生は色々と教えてくれます。私が自信満々で花の写真を見て貰うと「綺麗やなあ。良く撮れとるけど誰でも撮影する画像やで」と直ちに却下!

だれもが撮影するアングルはとても見慣れた風景なので、人の心を打たないからダメだというのです。日頃見慣れた風景の中に「あれ、こんな風に見えるの」と新鮮な驚きを与える映像でなければ良い作品とは言えないとの意味です。

人々は非日常を求めて旅に出ます。でも近所の日頃見慣れた風景の中にも、思いもかけない発見があるはずです。それを見つけるのも、そして見つけた時の感動も脳細胞の活性化には役に立つと思います。

それが草花や、街並みでの発見であっても良いし、日頃つきあっている人の思いもかけない一面の発見でもいいのではないでしょうか。

私は被写体を求めて高価なお金を払ってクルーズに行き、写真撮影に夢中になります。でもせんせいは「身近なところにも良い被写体はいくらでもあるよ」といつでも言います。あんたが見つけきらないだけだと!

別段新しい発見が価値あることでもありませんが、日々老化する脳細胞には「新しい発見」が良いことは間違いありません。そして新しい発見は人生を豊かにします。そしてそれが身近な所であるとすれば素晴らしいことではありませんか。

見慣れた風景

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  • 2009年6月22日(月) 06:49 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
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見慣れた風景

楽しい旅行から帰ってきて我が家を見たとき、何ともホッとするのは私だけでしょうか。日頃見慣れた風景を見ると心が安らぎます。

それと正反対なのが、見知らぬ土地を旅する時です。一年に三億人が国内旅行に、そして1700万人が海外旅行に出かけています。帰ってくれば思い出しか残らない無形文化財に大金をはたいています。でも旅がこのように人気があるのは、きっと「見知らぬ土地を旅するワクワク・ドキドキ」した気持ちを味わうためでしょうか。

見慣れた風景による心の安らぎと、見知らぬ土地での非日常体験。この両者が入り交じって、私たちは元気を維持できるのでしょうね。

若いときにはこのようなことは決して考えませんでした。でも毎日が日曜日になると、現役時代のように「イヤでも、イヤでなくてもこれだけはしなければ生活できない」ことはありません。

自由度がウンと増えています。でも結局「毎日が同じように」過ぎて行く人が大多数ですね。見慣れた風景の中にいつもいると、心の安らぎは別段感じません。見慣れた風景から飛び出して、そして再び戻ってきた時に安らぎを感じます。

ですから近場でもいいですから積極的に外へ飛び出そうではありませんか。それが活力を産んでくれると思います。

良いインフレ、悪いインフレ

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  • 2009年6月19日(金) 08:35 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
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良いインフレ、悪いインフレ

「毎日が日曜日」世代と現役世代ではどうも利害が相反するようです。

つい最近もテレビで、「最近投機資金が戻ってきて原油や食料品、資源などが高騰している。だから物価が次第に上昇し始めた。一方この不景気で給料は下がる。このような状態を悪いインフレという」との解説ありました。

そして「良いインフレとは物価も上がるが、給料も上がることで、このような良いインフレは国民の全てが幸せになる」というのです。

とんでもないことです。私たち年金生活者にとってインフレは大敵です。年金は上がらないし、預貯金は目減りするし、困ることおびただしいのです。かなりの人口を占める高齢者のことなど、このテレビのコメンタイターは眼中に無いようですね。

でも私たちの現役時代は良いインフレを存分に享受しました。家の購入でも、購入当初は家計に厳しくても、支払いが終わる頃には支払額は子供の小遣い程度の負担になっていました。

でもここ10年間はデフレでしたから、住宅ローンは現役世代の家計に重くのしかかってきています。「膨大な借金をしてもインフレという徳政令で解決する」という高度成長期のパターンが大きく崩れました。

さて自分の票のことばかり考える政治家はこれから「毎日が日曜日」世代と現役世代のどちらに顔を向けるのでしょう。両方に良い顔をすることは出来ませんね。

このような利害が相反する世代で世代間戦争が起こらないためには、私たちがどのようにすれば良いのか。考え込んでしまいます。

アラフォー近し

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  • 2009年6月16日(火) 07:17 JST
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    fujiwara
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アラフォー近し

我が家の娘はアラフォーが目前で、独身です。親としては気が気ではありません。でもこのような家庭は結構多いようです。私のような70歳目前の世代では「結婚は必ずするもの」という常識があり、町内には「世話焼きおばさん」がいてせっせと仲人を行ったものです。

また会社での課長の重要な責務は独身の部下に良い相手を紹介することでした。当時、世の中では女性にとって結婚とは「永久就職」と呼ばれていました。このような言葉は今では「死語」になってしまっています。

なぜこのような状況であったかと言うと、当時、女性の社会的地位が低かったのです。でも今は違います。我が家の娘も総合職として、男性と同じく重要な仕事を任されて、それが気に入って仕事に打ち込んでいます。女性は完全に自立でき、仕事を邪魔する結婚生活などまっぴらという風情です。

私自身、「必ず結婚すべき」とは思っていません。しかし老境を迎えた今、「家族の大切さ」をしみじみと感じています。息子や、娘に老後の面倒を見て貰おうなどとは全く思ってもいません。事実私自身が母親の面倒を見ていないからです。

息子や娘がたまに我が家に帰ってきて寛いでくれる。そして色々なことを話してくれる。家族の良さを実感しています。でもそれが無くとも別段かまいません。そのようなためにのみ結婚しなくても良いと思っています。

でも、最後の最後、死を迎えるとき、娘が一人寂しく孤独に死んでゆくことが、親として私には耐えられません。だからどんなことがあっても娘に子供だけは居て欲しいと思うのです。

もちろん子供が欲しくても恵まれない家庭もありますが、その場合はそれなりに覚悟しなければなりません。でも娘にはまだ子供を持つ可能性が残っています。それを良く考えず放棄して良いのでしょうか。

特に女性にとって出産期限があります。アラフォーはその最後のチャンスです。まだ現役で活躍ざかりの娘が、死を迎えることまで考えているとは到底思えません。そういう意味で私はヤキモキしています。

そしてその事を娘に話そうとしても「またその話?余計なお節介」と一顧だにしません。皆さんはどう思われますか。

暖かいはげまし

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  • 2009年6月13日(土) 07:11 JST
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    fujiwara
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暖かいはげまし

前回無気力のことを書きましたら、何通も「とても暖かい」はげましのメールを頂戴しました。本当に感激しました。そして皆さんそれぞれに、「頑張って人生を送っておられるのだなあ」と、大きな元気と勇気を頂きました。

何事も気持ちの持ちようひとつで、気分がハイになったり、鬱になったりします。でも一人では挫ける場合でも、仲間がいれば、お互いに話しているうちに勇気を得ることが出来るのですね。

我が家の庭を見てください。
http://www.inox-m2.com/mygd/200906/

私は写真を撮影することしか関心がありませんが、奥様はこの綺麗な花を育てることで、無上の幸せを感じているようです。夕食が終わり、サンルームから庭を眺める時が「至福のひととき」だそうです。

心を和ませるものはいろいろありますね。自分自身の「とっておきのモノ」「とっておきの場所」などを持つことも人生を豊かにするようです。

私の場合はネットで皆さんとつながりをもつことが出来るのが、とても貴重なことであると実感しています。皆さん本当にありがとうございました。

無気力

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  • 2009年6月10日(水) 07:56 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
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無気力

最近すっかり無気力になってきました。まだ70歳という若さなのに・・・
そうすると、「気分が悪い」「あっちが痛い」「こっちが痛い」となってくるのです。でも私の生き甲斐であるクルーズのポータルサイトの取材をしている時は違うのです。

今日も我が家の奥様が

「香港で九龍から香港島までのフェリーのほんの短い間に、カメラを持って、右舷に行ったと思ったらいつのまにか左舷、左舷かと思えばまた右舷とチョロチョロしている。少しは落ち着いて席に座れと言いたかったが反発して言うことを聞かないから、言うだけムダなのでやめた」

とのたまいました。

船の中ではそれこそ、上へ下へと動き回り、乗組員から「パパラッチ」と言われる始末。そして帰国しても、写真の整理やら、HPの作成やら、大忙しです。

そしてHPが完成し、多くの人が見てくれて、一段落したと思ったら、風邪を引いて寝込みます。しかもそれが長いのです。一ヶ月も続くことすらあります。

最近無気力なのは当分クルーズ取材がないからだと思います。人間、目的を失うとこれほどまでに無気力になるのかとしみじみ情けなくなります。そうこうするうちに、今度はどこへも行きたくなくなります。次の予定を入れる気力すらなくなってしまいそうで恐ろしいです。

いやあ~~全くもって困ったものです。

どうしてもという義務がない

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  • 2009年6月 7日(日) 08:39 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
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どうしてもという義務がない

私は新型インフルエンザで一躍有名になった神戸高校の出身です。卒業して50周年が昨年ありました。当時は一学年600名もおりました。その同級生が月に一度居酒屋に集まります。でも人数は15~20名程度です。

一昨日の金曜日は丁度その日でした。当然出席するつもりでいたら、雨が結構激しく降ってきました。神戸の片田舎からは少し億劫な状況です。そこで欠席してしまいました。

何か予定を立てていても、当日の天候が悪いと、つい予定を取りやめてしまいます。家の中にいてもすることはたくさんあり、しかも結構居心地が良いので、ついつい出不精になってしまいます。

このような傾向が続くのは良くないなと思いつつ、ついつい安易な道に流れてしまいます。
みなさんはどうなのでしょうか。

たとえ億劫でも出かけてしまえば、何ということはなくて、それはそれでとても楽しいのです。でもその一歩を踏み出すことが出来ません。歳を経るにつれてこの傾向はますます顕著になるでしょうね。

私の年老いた母は、このような怠け心が出てくると、大声で自分の名前を呼んで叱りつけるのです。そこまで行かなくても、億劫な気持ちになったなら、自分を叱りつけてでも、立てた予定を完遂することも必要なのかなと思いました。

若い人には想像も出来ない世界でしょうね。

弱点をさらけだす

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  • 2009年6月 4日(木) 09:03 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
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弱点をさらけだす

現役時代は生活がかかっていました。社内であれ、社外であれ、絶えず競争にさらされています。そのために本能的に「自分の弱点は隠す」習慣がついているのではないでしょうか。時々弱点をさらけだして「あの人は人間味がある」と評判の良い人もいます。

一般的に「弱点を堂々とさらけだす」と何となく周囲がやわらいできます。相手は「戦闘一時中止」と感じるのかもわかりませんね。私は現役時代この奇妙な現象を利用させて貰いました。散々私の弱点をさらけ出したものです。

そして日本人の奇妙な習慣「謝ったらあとはお咎めなし」も利用させてもらいました。私をよく知る友人は「おまえの反省は三秒間の反省だ。すこしも反省になっていない。」と心の中を見通されました。

外国人、特に西欧の世界は「誤りを認めたら、賠償責任がついてくる」ことから決して自分の誤りを認めようとしません。でも日本人は謝らない相手を散々責めて、相手が謝ると気持ちが晴れて、それ以後何事もなく、収まってしまいます。

さて毎日が日曜日に突入したら、現役時代に出来なかった「弱点をさらけだす」「自分の誤りを認めて素直に謝る」という二つを実行すると、とても暮らしやすくなります。でも多くの人はその全く逆を行って寂しい人生を送っています。

毎日が日曜日の生活では、現役時代のように厳しい競争もありません。「飾らないありのままの姿で素直に暮らす」ことで「やすらかな人生を過ごす」ことが出来ると思いませんか?思ったら即時実行ですよ。

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