ログイン

ログイン

人生は長い!定年と同時に、今までの人生をリセットして
全く新しい人生をスタートさせて素敵に年を重ねましょう。
はじめに

恐るべき年配女性パワー

  • 記事を友人にメールする
  • 印刷用画面
  • 2008年12月 2日(火) 18:43 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
藤原雄一郎の「すてきにエイジング」申し込み
http://www.melma.com/backnumber_175129/

恐るべき年配女性パワー

日本人は旅行が好きである。そして旅行社も良く顧客ニーズをつかんでいる。何もかもお任せで、身一つで旅行できるパック旅行が数多く準備されている。そのようなパック旅行に参加するのはほとんどが年配層である。特に女性パワーには凄いものがある。

それと温泉旅館の経営努力には頭が下がる。豪華な食事と立派な温泉で2万円も出せば満喫できる。一流ホテルの2千円から3千円もする朝食の何と貧弱なことか。

女性を中心とする年配パワーと温泉旅館のガンバリをうまく旅行社がアレンジして国内旅行は大盛況である。

国内旅行は気楽で良い。旅館では浴衣にスリッパで、温泉で心の中まで暖めて、美味しいご馳走に舌鼓を打つ。もし余裕があるならば、年に何回かゆったり旅行を楽しむが良いと思う。現役世代は大変に苦労している。年配パワーが何がしかのお金を使うことで、日本の経済も多少は潤うというものだ。世の中に貢献しながら、楽しみを我が物とするのは精神衛生上すこぶる良いのではなかろうか。

そんなのんびり旅行を見て欲しい。

http://inox-tabi.com/cruise/ferry/j2008/index.html

つかの間の豪華さ

  • 記事を友人にメールする
  • 印刷用画面
  • 2008年11月28日(金) 07:43 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
藤原雄一郎の「すてきにエイジング」申し込み
http://www.melma.com/backnumber_175129/

つかの間の豪華さ

まず次の写真集を見て欲しい。
http://inox-tabi.com/cruise/ams/index.html

とても重厚で豪華な雰囲気である。ホーランドアメリカの代表的なクルーズシップ「アムスタルダム号」でのクルーズの一部始終である。クルーズ会社は通常複数の船を持っている。そしてその会社の顔とも言える船を「フラグシップ」日本語では「旗艦」と呼んでいる。言葉からしてとても良いひびきだ。

私たちの日常の静かな生活とはまるで別世界である。今回の乗客の多くはアメリカ・カナダからの客であった。アメリカ人はイギリス人とは異なり、とても気さくである。実に気軽に声をかけてくれる。

午後のティータイムや、朝食や昼食でたまたま相席になると、気軽に話題が弾む。お互い第二の人生を気楽に送る余裕のある身だから、話題もよくあう。彼らに共通しているのは、何事にもコセコセせずに、おおらかであることだ。

それでいて、言葉も通じない異国で、縦横に公共交通機関を乗りこなすのだから驚きである。

クルーズに慣れているせいか、船の中のあちこちに「居場所」を見つけ、日向ぼっこをしたり、読書にふけったり、会話を楽しんだり、とても寛いで過ごしている。そしてフォーマルな衣装に身を包む日の夜はタキシードやイブニングドレスでビシッと決めているのだ。この切り替えの素晴らしさは日本人の遠く及ばないところでもある。

第二の人生を刺激的に過ごすには、このような「メリハリ」が必要なのだろうかと考え込んでしまったりする。

10日間ほどの「つかの間の豪華さ」を楽しんで、我が家に戻る。そして老夫婦二人の日常が始まる。これもたしかに「メリハリ」ではある。

  • 記事を友人にメールする
  • 印刷用画面
  • 2008年11月26日(水) 19:50 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
藤原雄一郎の「すてきにエイジング」申し込み
http://www.melma.com/backnumber_175129/



現役時代は仕事に夢中、そして生活がかかっているためか、「夢を持つ」など考えたこともなかった。そして会社を去るその瞬間がやってきた時、何が頭の中を去来したかというと「そういえば会社生活で夢を持ったことがなかったなあ」であった。

現役の若い人たちも同じだろうか?とふと思ったことである。子供の頃は色々と夢があったように思う。それは未来がまだ決まっていないで、多くの選択肢があったからだろうと勝手に決め付けている。

そして会社に入って「社長になろう」などという夢がもてる筈も無いことに気がつく。何だか自分の行く先が漠然と見えるような気がするのだ。そして厳しくも忙しい毎日。次第に夢という言葉から無縁になって行った。

でも「毎日が日曜日」となると、将来に対する選択肢は無限にある。夢を持つことが出来る条件は整ったのだ。「豪華客船で世界一周旅行をして見たい」という夢でも良い。何か楽しい先行きの目標が夢になる、「こうありたい」という願望が夢になる。結構な年代を迎えたのである。

「何事かを願う」そしてそれを「夢」にする。そして夢の実現に向けて一歩踏み出す。そのような人生を描ける人はとても幸せだと思う。是非夢を持とうではないか。

私は現在「日本一のクルーズのポータルサイト」を構築することを夢見ている。そして現実にその夢に向かって着実に進んでいる。だからとても楽しい。

夢を持つことは毎日の生活をとても楽しくしてくれることをはからずも発見した。

第二の人生で恐ろしいこと

  • 記事を友人にメールする
  • 印刷用画面
  • 2008年11月23日(日) 13:20 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
藤原雄一郎の「すてきにエイジング」申し込み
http://www.melma.com/backnumber_175129/

第二の人生で恐ろしいこと

「人はパンのみで生きるにあらず」要するに「金が全てではない」ということであるが、しかし「お金がないと平和な人生を送ることが出来ない」ことも確かである。

私の財産はと言えば、「持ち家とわずかな預貯金に年金」が全てである。第二の人生を送る大部分の人は皆同じと思う。持ち家以外に不動産を持っている人は幸せである。また預貯金は「いくらあれば大丈夫」という目安を設定することはとても困難である。頼りになるのは年金ということになる。

だとすると、年金生活者の大敵は「インフレ」である。株の大暴落も、円の独歩高も関係はない。ただひたすら年金の価値が下がらないことである。景気が悪いと世の中の先行きを憂える年金生活者がいるが、それは間違っている。景気が悪いと年金生活者は喜ぶべきなのである。

誠に残酷な言い方であるが、現役で生活する人たちが苦しんでいる状況が、年金生活者にとって幸いだというとてもおかしなことが、実は「この世の現実」である。現役の人たちには誠に申し訳ないことであるが真実は真実である。

原油や穀物の高騰で食料品の値上げがある。これは誰にとっても困ったことである。でも昔なら物価が上がると同時に給料も上昇した。これが年金生活者にとって大敵なのである。物価が上がり、給料が上がることはすなわちインフレである。

預貯金や年金はインフレになっても上昇しないから、年金生活者はとても困るのである。不景気で給料が上昇しなければ物価が上昇しても使えるお金は限られているから、全体として消費は増加しない。だからインフレにはならないのである。

「現役世代の苦しみが年金生活者の幸せ」という実に残酷無残な事実を良くわきまえるべきである。現役世代に悪いと思えば、富裕な年金生活者はせいぜいお金を使って景気に寄与すべきである。


世の中に情報を発信する

  • 記事を友人にメールする
  • 印刷用画面
  • 2008年11月18日(火) 09:03 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
藤原雄一郎の「すてきにエイジング」申し込み
http://www.melma.com/backnumber_175129/

世の中に情報を発信する

文章を書くことはとても頭の訓練になる。暇つぶしとボケ防止には最適であると感じ始めた。そこで2003年9月12日に決心した。そうだ私自身の意見を世の中に発信しよう。そして誕生したのが「藤原雄一郎の時事通信」である。週に三回、「その時にホットな政治経済の話題を書き綴り、自分の意見を世の中に発表しよう」と開始した。それから現在に至るまで700号近く発行し続けている。

回をかさねるごとに、愛読者も増加し、時には厳しいお叱りもあるが、大部分は暖かい励ましに賛同の言葉など反応があるのがことのほか嬉しい。本来自分自身で情報発信しようと思えば、本を発行でもしないかぎり無理であったのに、ネットの進化で、特に最近ではブログの登場で実に簡単に情報発信が出来るようになった。これは第二の人生を送る人たちにとって大きな贈り物だと私は思う。

魅力あるコンテンツを発信するための自己研鑽。そしてそれがネットの上で認められて輪が広がって行く楽しさ。何よりも世の中とつながっているという実感は、第二の人生を送る上でとてもとても大切なものだということがわかった。

「ネットを友にしよう」と私は大きな声で叫びたいと思う。

藤原雄一郎の時事通信
http://d.hatena.ne.jp/fujiwaray/


勉強すれば世の中が見える

  • 記事を友人にメールする
  • 印刷用画面
  • 2008年11月16日(日) 10:06 JST
  • 投稿者:
    fujiwara

藤原雄一郎の「すてきにエイジング」申し込み
http://www.melma.com/backnumber_175129/


勉強すれば世の中が見える

退任してしばらくして、落ち着いてきたころ、ネットでメルマガを始めることにした。やはり経営問題が書きやすい。そこで自分自身が会社経営で学んだことを世の中に伝えたいと経営問題から始めた。「重役は裸の王様」だとか「目指せ経営トップ」とか「この一冊で企業がよみがえる」など人目を引くタイトルを設定し書き始めたのである。

人様に見てもらうには、ある程度汎用性がなければと、経済雑誌や本を読み漁った。そして自分自身の経験からひとこと物申すスタイルである。これが「頭の体操」というか、とても勉強になった。

それからしばらくすると日本経済は猛烈な金融危機に見舞われることになった。金融問題などあまり馴染みがない。そこで本を買いあさって猛烈に勉強した。経営関係の勉強と、このような経済状況の勉強を続けていると今度は政治のほうに目がむき出した。

「構造改革とは一体何なのか」から始まって、官僚のムダ使いなど、興味は次第に広がって行く。そして勉強を深めるほど、世の中が次第に見え出してきた。とても面白い。

今までは新聞、テレビの情報から学ぶことが多かったが、これだけ勉強を重ねると、マスコミの報道に「おかしいな」と感じるようになってきた。とくに民間のテレビの「報道番組」と称するものに、実に不勉強が目立つのである。

そこから見えてきたものは「視聴率第一」で「真実の報道よりは針小棒大であっても視聴率のあがる報道」の醜い姿が浮き上がってきたのである。「世の中を自分自身の目でしっかりと見る」習慣がついてきた。このような過ごし方も第二の人生では面白いと思った。

今は全くメンテをしていないので古くなってはいるが、興味があれば次を見てもらいたい。

重役は裸の王様
http://inox-m2.com/fujiwara2/JK.htm
この一冊で企業がよみがえる
http://inox-m2.com/fujiwara2/JIT.htm
目指せ経営トップ
http://inox-m2.com/fujiwara2/JR.htm
 

 

世話焼きもまた良し

  • 記事を友人にメールする
  • 印刷用画面
  • 2008年11月10日(月) 10:43 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
藤原雄一郎の「すてきにエイジング」申し込み
http://www.melma.com/backnumber_175129/

世話焼きもまた良し

私自身が技術系であるので、交友関係も技術系の人間が多い。高校・大学と同窓だった友人は同窓会の幹事役など、実にこまめに世話を焼いてくれる。同期には優秀な人間が多く彼も現役時代は役員であった。
その彼が、私がふるさとに戻ってきた時に、しきりに同窓会への出席を誘ってくれた。その彼に近況を聞くと、とても多忙らしい。しかも趣味の世界で多忙なのである。

和太鼓やコーラスにゴルフとドンドンのめりこんでいる。それでも同窓会の幹事役は立派にこなしてくれている。

年末は恒例の「第九の合唱」に和太鼓がかさなってことのほか忙しいそうだ。いつも家にはいないみたいで、奥さんも喜んでいるという。彼の話を聞いていると、コーラスでも和太鼓でも同窓会と同じく、実にマメに世話を焼いているようだ。

現役時代は役員であったにもかかわらず、幹事役のような「人様に貢献」することを喜んでやっている。私なんかは幹事役のような面倒な仕事はまっぴらゴメンであるが、彼はそのような仕事を楽しんでやっているように見受けられる。

当然のことながら、周りの人間は彼に対して感謝の念を持つし、良い循環をしているようだ。ここにも「過去と断絶し、新しい世界でイキイキと楽しんでいる」素晴らしい事例を発見した。

「世話焼きもまた良し」である。とにかく人間は社会とのつながりがどうしても必要なようである。

新天地での活躍

  • 記事を友人にメールする
  • 印刷用画面
  • 2008年11月 7日(金) 08:33 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
藤原雄一郎の「すてきにエイジング」申し込み
http://www.melma.com/backnumber_175129/

新天地での活躍

別の友人も技術系である。学生時代から光っていた逸材で、大企業に就職して役員にまで上り詰めた男だ。私の仮説では「現役時代に出世した人間ほど第二の人生に適応できず、身のやり場に困っている」ことになる。興味津々で聞いてみた。でも答えは意外であった。

彼は現場一筋で上り詰めたが、最後になって営業関係の部門に配置転換になった。入社以来、営業のような対人関係の仕事をしたことが無い彼は途方にくれたという。そこで一念発起で、「コーチング」の学校に入って、対人説得の初歩から学び始めたという。

もともと優秀な男であるから、見る見るうちに頭角をあらわし、退任後の現在は師範代となって週に三回程度、「コーチング」の仕事を楽しみながらやっているという。

先日一緒に飲んだ時、私がしつこく近況を聞いいた後、彼はポツリとこう言った。「俺は会社に感謝しているよ。最後の最後に営業に回されなかったら、今のように楽しい第二の人生を送ることが出来なかった」

チャンスはどこに転がっているかわからない。何事も真面目に前向きに捉える彼だからこそ、見事に第二の人生を「過去と決別」して勝ち得たのだと思う。これが「嫌な仕事に回された」と後ろ向きに対応していたなら、せっかく役員にまで上り詰めながら、最後は「野垂れ死に」で、当然のことながら、素晴らしい第二の人生を踏み出すことは出来なかったであろう。

生涯現役

  • 記事を友人にメールする
  • 印刷用画面
  • 2008年11月 4日(火) 08:28 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
藤原雄一郎の「すてきにエイジング」申し込み
http://www.melma.com/backnumber_175129/

生涯現役

私の友人に尊敬すべき男がいる。一流企業を早期退職して立派に自立しているのだ。彼は在職中に難関の技術士の資格を獲得し、エンジニアリング・コンサルタントとして自立した根っからのエンジニアである。

最初は企業に出向いて、色々と技術相談に応じていたが、年齢が60歳を過ぎると、なかなか仕事が見つからなくなったらしい。会社の側も年齢制限を設けているようなのだ。

それからの彼が凄い。今まで培ってきた人脈を通して、色々と仕事を得ている。そして若い女性に熱力学を教えたりしているようだ。おかげで何やら若返ったように見える。若い女性も女性だ。「エンタルピとエントロピの違い」など普通なら興味をもてないことがらに、結構熱心に耳を傾けているらしい。理工学関係を敬遠する若い人が多いのにと実に頼もしく思える。

酒を愉快そうに飲みながら若い女性への講義の様子を語る彼の顔は輝いている。「お前は生涯現役だ。しかも従来の延長線上で天職を見つけたのだから偉い」と彼を賞賛したが心底そのように私は思っている。

彼は第二の人生をうまく見つけたようだ。普通技術系も年齢を経るに従って管理職となり、いつしか技術を忘れてしまう。この私などはその典型的な例である。技術を極めたからこそ、彼には違和感のない第二の人生が待っていたのだと思う。

引退したが・・・

  • 記事を友人にメールする
  • 印刷用画面
  • 2008年11月 1日(土) 14:33 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
藤原雄一郎の「すてきにエイジング」申し込み
http://www.melma.com/backnumber_175129/

引退したが・・・

やり手の社長さんが同級生にいる。いや「いた」と言うべきだろうか。彼の会社は彼が起業したわけだから、引退は自分自身で決めることになる。「俺、引退することにしたよ。でないと退職金を貰えないからな(たとえ社長を退いても役員でいるかぎり退職金は貰えない)」とある日彼はポツンと漏らした。「それは良いことだ。でもいつまでも院政を引いて後継者に迷惑をかけるなよ」と私は言った。

それからしばらくして彼に会ったら何となく浮かぬ顔をしていた。どうやら仕事をなくして毎日の生活に困惑しているらしい。それからまた暫くして彼に出会ったら嬉しそうに「俺、おもちゃを買った」という。何かというと、小さなビルを購入したらしい。そしてそこで新しく事業を始めるというのだ。

「それは良いけれど、昔の会社に迷惑をかけるなよ」と私がアドバイスすると「昔の会社とは全く関係はない。文字通り私財投入の俺のおもちゃだ」という。「それなら良かろう」と私。そして「結局一生仕事から離れられないだろうから、おもちゃを大切にすることだな」と彼にアドバイスするのがせいぜいであった。

彼はお金を山ほど持っている。金持ちだからこそ出来る道楽である。でも道楽だと割り切って、末永く道楽を続けることが出来るように、あまりシャカリキにならないことだ。第二の人生の生き方として彼の今後を注意深く見守りたいと思う。




メルマガ登録
藤原雄一郎のすてきにエイジング
 
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ

アドセンス

サイトカレンダ

« 2008年 12月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

掲示板投稿

PHPブロックにエラーがあります。phpblock_forum_newpostsが存在しません

過去記事

水曜日10月29日


日曜日10月26日


木曜日10月23日


月曜日10月20日


金曜日10月17日


火曜日10月14日


金曜日10月 3日


火曜日9月30日


土曜日9月27日


水曜日9月24日

新着情報

記事

-

コメント (2日)

-

トラックバック (2日)

-

リンク (2週)

-

新着ファイル (14 日以内)